会社で一生懸命働くな!頑張るほど損をするサラリーマンの生存戦略

会社で一生懸命働くな!頑張るほど損をするサラリーマンの生存戦略

会社員なら、一生懸命働きすぎるな。

こんなことを言うと経営者は激怒するだろう。
だが、社員側から見れば極めて合理的な話である。

会社で100%の力を出し続けるとどうなるか。

仕事が早い。
頼めば断らない。
残業もする。
休日でも連絡がつく。

すると会社は感謝するのではない。
「こいつには、もっと仕事を振れる」と判断する。
会社で一生懸命働くな!頑張るほど損をするサラリーマンの生存戦略
頑張った人間への褒美は、さらに仕事だ。

一方、適度に手を抜き、最低限の成果だけ出し、定時で帰る社員はどうなるか。
給料が半分になるわけでもない。
毎月ほぼ同じ日に給料が振り込まれる。

つまり会社員というゲームでは、
能力を全部出し切ることと、給料が完全には比例しない。

だったら表向きは真面目に見せつつ、
会社が求める最低ラインを確実に超えておけばいい。

出世も同じだ。

役職が上がれば責任が増える。
部下の尻拭いをする。
会議が増える。
休日にも連絡が来る。
上司と部下の板挟みになる。
会社で一生懸命働くな!頑張るほど損をするサラリーマンの生存戦略
それで手取りが数万円増えたところで、
失った時間と精神の自由は戻ってこない。

組織には、勝手に頑張りたがる人間が必ずいる。

出世したい。
認められたい。
偉くなりたい。
会社に必要とされたい。

そういう人たちには存分に頑張ってもらえばいい。

我々まで同じレースに参加する必要はない。

上位2割が会社を背負いたいなら、背負わせておけばいい。
こちらは真ん中の6割で静かに生き残る。

遅刻しない。
ミスを連発しない。
期限は守る。
人間関係を壊さない。

それで十分だ。

会社は社員の人生を豊かにするための施設ではない。
利益を出すための装置だ。

なら社員だって、
会社を自分の生活費を稼ぐ装置として利用すればいい。

忠誠心など給料明細には載っていない。

定時になったら帰れ。
会社で一生懸命働くな!頑張るほど損をするサラリーマンの生存戦略
会社で余った体力を会社に捧げるな。
家族、趣味、旅行、副業、酒、ゲーム、睡眠に使え。

会社で英雄になっても、定年になればただの人。

だったら最初から、
会社ではそこそこ。
会社で一生懸命働くな!頑張るほど損をするサラリーマンの生存戦略
人生では全力。
それくらいでちょうどいい。

【管理者が思うこと】

サラリーマンなんて、アリの法則の真ん中6割で十分だ。上の2割には勝手に頑張らせておけ。人生は一度きり。会社に魂まで売るな。社畜になるな!

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