【2026年9月追記】
当初この記事では、3代目レヴォーグが2026年に登場する可能性を予想していました。しかし実際には、SUBARUは2026年6月に現行VN型レヴォーグの一部改良モデルを発表し、7月から「Type F」として販売を継続しています。
さらに、予想していたストロングハイブリッド「S:HEV」はレヴォーグ本体ではなく、2026年7月にレヴォーグ レイバックへ搭載されました。
そこでこの記事では、2025年7月当時の予想をあえて消さずに残し、「何が当たり、何が外れたのか」を2026年9月時点の公式情報と照らし合わせて検証します。
次期新型レヴォーグ(3代目)の新車予想を「空想歩行者」である私が、AIと共にまとめたのがこの記事の始まりです。Youtubeショートにもしています。今となっては、当時の予想を振り返る資料としても御覧ください。
2025年に予想した3代目レヴォーグ。2026年9月、答え合わせをしてみる
2025年当時、スバルの主力モデル・レヴォーグはいよいよフルモデルチェンジへ向かうのではないか、と予想していた。
ストロングハイブリッドの本格搭載、先進安全装備の進化、2025年秋のプロトタイプ公開、そして2026年の市販化――。
ところが約1年後。現実は、予想通りの部分もあれば、きれいに外れた部分もあった。
1. 【当時の予想】JMS2025で新型レヴォーグ公開? → これは外れた
2025年当時、雑誌やSNSなどでは「Japan Mobility Show 2025で次期レヴォーグのプロトタイプが登場するのではないか」という予想があった。
しかし実際のSUBARUブースで世界初公開されたのは「Performance-E STI concept」「Performance-B STI concept」などで、次期レヴォーグのプロトタイプは公式出展車両には含まれなかった。
ここは当時の予想が外れた部分である。
2. 【現在】2026年はフルモデルチェンジせず「VN Type F」へ
当初は、3代目レヴォーグが2026年末~2027年初頭に登場する可能性を予想していた。
しかしSUBARUが2026年6月に発表したのは、3代目ではなく現行VN型レヴォーグの一部改良モデルだった。
2026年7月からは「VN Type F」となり、現行2代目が継続している。
つまり2026年9月現在、少なくとも「2026年に3代目へフルモデルチェンジ」という予想は実現していない。
3. 【半分当たり?】ストロングハイブリッド S:HEVは来た。ただしレイバックだった
当時の記事では、次期レヴォーグにストロングハイブリッド「S:HEV」が搭載される可能性を予想していた。
電動化の方向そのものは外れていなかった。
ただし2026年にS:HEVが追加されたのは、レヴォーグ本体ではなくレヴォーグ レイバックだった。
2026年7月、レヴォーグ レイバックに2.5L水平対向エンジンと2つのモーターを組み合わせたストロングハイブリッド搭載モデルが正式に追加された。
SUBARUが開発したシリーズ・パラレル方式のストロングハイブリッド。2.5L水平対向エンジンに、駆動用と発電用の2つの高出力モーターを組み合わせる。従来のマイルドハイブリッドよりモーター走行能力を大幅に高めたシステムで、SUBARU独自のシンメトリカルAWDの基本構成も受け継いでいる。
4. 【当時の予想】エクステリア・インテリア刷新
当時は、3代目へのフルモデルチェンジに合わせてBOLDER系のデザインを発展させ、グリルやライト形状、インフォテインメントなども大きく変更されると予想していた。
しかし3代目自体がまだ正式発表されていないため、この部分については現在も「将来予想」の段階である。
5. 【当時の予想】安全・装備のさらなる進化
次期モデルではアイサイトXを中心とした安全支援システムがさらに進化し、利便装備も拡充されると予想していた。
2026年のType Fでも安全性やコネクティッドサービスなどの改良は続いているが、3代目でどこまで進化するのかについては、今後の正式発表を待つ必要がある。
6. 発売時期・パワートレイン予想はどうなった?
2025年当時の予想:
発売時期:2026年10月ごろ
パワートレイン:S:HEV+水平対向エンジン+AWD
価格:新技術搭載により現行型より上昇する可能性あり
2026年9月現在:
3代目レヴォーグ:正式発表なし
現行モデル:VN Type Fとして販売継続
S:HEV:レヴォーグ レイバックへ先行搭載
こうして並べると、「SUBARUがレヴォーグ系にストロングハイブリッドを展開する」という方向性は近かったものの、「3代目レヴォーグが2026年に登場する」という予想は外れたと言えそうだ。
7. YOUTUBEショート
【次期レヴォーグ予想】2026年秋に発売か!? スバル新型モデル、ついにハイブリッド化へ
以下は2025年当時に制作した予想動画。現在判明している内容とは異なる部分もあるが、「当時はこう予想していた」という記録として掲載している。
当時は、次期レヴォーグがハイブリッドとターボの2本柱となり、安全・快適装備も大幅に進化すると予想していた。
現実には2026年も現行VN型が継続。ただしS:HEVがレイバックへ投入されたことで、レヴォーグ系車種への電動化そのものは着実に進み始めている。
次期レヴォーグのイメージ画像
以下のイメージ画像は、2025年7月当時にAIが“未来のスバル・レヴォーグ”として推測・生成したもの。SUBARUが公開した実車や公式デザインではない。

生成画像のデザイン根拠(2025年当時のAI視点)
1. 現行型レヴォーグ(VN型)のスタイリング
六角形グリル、シャープなヘッドライト、エアインテーク付きのボンネットフードなど、歴代レヴォーグの特徴をベースにした。
2. スバルの“BOLDER”デザイン哲学
現在のスバル車に共通する彫りの深いフロントフェイスや水平基調のボディラインを強調し、当時の新型クロストレックなどに見られた立体的な造形を参考にしている。
3. “未来感”強化のための演出
鋭く光るLEDシグネチャーランプ、暗い背景、強めのシャドウなどを使い、シネマティックな先進技術感を演出。グリルやバンパーも、実車より未来的な方向へAIがアレンジしている。
🔮 補足:2025年当時に予想していた次期レヴォーグ像
当時は、次期レヴォーグについて以下のような特徴が予想されていた。
・ストロングハイブリッド「S:HEV」の採用
・より電動車を意識したフロントデザイン
・アイサイトXの強化
・内装のさらなるデジタル化
2026年9月現在、この中で現実になったのはレヴォーグ レイバックへのS:HEV投入。次期レヴォーグ本体のデザインや仕様については、まだ正式発表されていない。

2025年7月時点で予想していた次期新型レヴォーグの概要
以下は、この記事を最初に制作した2025年7月時点での予想内容。当時の予想を検証できるよう、基本的に内容を残している。
🛠️1. ボディ&プラットフォーム【当時予想】
プラットフォーム:深化したSGP(Subaru Global Platform)を継続採用
サイズ予想:全長4,755mm、全幅1,795mm、全高1,500mm、ホイールベース2,670mm
室内:後席や荷室の拡大を予想
🔧 2. パワートレイン【当時予想】
A) CB18 1.8L ターボ
・CB18型ボクサーターボの継続を予想
・最高出力177ps級
・シンメトリカルAWD
B) 次世代ストロングハイブリッド S:HEV
2025年当時は、2.5L水平対向エンジン+電動モーターによるストロングハイブリッドが、次期レヴォーグにも導入されると予想していた。
その後2026年7月、S:HEVはレヴォーグ本体ではなくレヴォーグ レイバックへ実際に追加された。

🚦 3. 安全・運転支援システム【当時予想】
・アイサイトXのさらなる進化
・渋滞時ハンズオフなど高度運転支援の拡充
・安全支援機能の強化

さらに利便装備についても、ハンズフリー系機能などの拡充を予想していた。

🎮 4. 走行性能&サスペンション【当時予想】
・STI Sport系の電子制御ダンパー継続・進化
・電動化とシンメトリカルAWDを組み合わせた走行性能向上
📡 5. インフォテインメント&ユーザー装備【当時予想】
・大型ディスプレイ
・12.3インチ級デジタルメーター
・ワイヤレスCarPlay/Android Autoなど利便性向上

🗓️ 6. 発売時期とグレード展開【当時予想と現在】
2025年当時の予想:
JMS2025でプロトタイプ公開
2026年末〜2027年初頭に市販化
S:HEV+CB18ターボを中心とした展開
2026年9月現在:
JMS2025で次期レヴォーグは公開されず
2026年7月から現行VN Type Fへ移行
レヴォーグ本体へのS:HEV搭載は未発表
レヴォーグ レイバックにはS:HEVが正式追加
📝 2025年当時の予想スペック表
| 項目 | 2025年当時の予想 |
|---|---|
| ボディサイズ | 全長4,755×全幅1,795×全高1,500mm、WB 2,670mm |
| エンジン | CB18型 1.8Lターボ |
| ハイブリッド | 次世代S:HEV搭載を予想 |
| 駆動 | AWD |
| 安全装備 | アイサイトXなどの進化を予想 |
| 足回り | STI Sport系の電子制御ダンパーなど |
| 内装 | 大型ディスプレイ+デジタルメーター |
歴代レヴォーグ 比較表
スバル・レヴォーグ(Levorg)の初代、2代目と、2025年当時に予想していた3代目を比較する。
初代:VM系。「スポーツワゴン × ダウンサイジングターボ」として登場。
2代目:VN系。SGPやアイサイトXを採用し、走りと安全性能を大きく進化。
3代目:2026年9月現在、正式発表されていない。

| 世代 | 型式 | 発売年 | 主なエンジン | 最高出力 | 駆動 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初代 | VM系(VM4/VMG) | 2014年6月 |
1.6L 直噴ターボ(FB16型) 2.0L 直噴ターボ(FA20型) |
170ps(1.6L) 300ps(2.0L) |
AWD |
スポーツワゴンとして登場 2020年に2代目へ交代 |
| 2代目 | VN系(VN5/VNH) | 2020年 |
1.8L直噴ターボ(CB18型) 2.4Lターボ(FA24型) |
177ps(1.8L) 275ps(2.4L) |
AWD |
アイサイトX採用 2026年7月からType F |
| 3代目 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | 未発表 | 2026年9月時点で正式発表なし |
2025年の予想を2026年9月に答え合わせ
| 2025年当時の予想 | 2026年9月の実際 |
|---|---|
| JMS2025で次期レヴォーグ公開 | 外れ:公式出展車両に次期レヴォーグなし |
| 2026年に3代目へモデルチェンジ | 外れ:現行VN型Type Fへ一部改良 |
| レヴォーグ系へS:HEV導入 | 方向は当たり:レヴォーグ レイバックへ搭載 |
| SUBARUの電動化が進む | 当たり:S:HEVの採用車種が拡大 |
【編集者が思うこと】
予想記事って、外れたらこっそり消したくなる。でも「なぜ外れたのか」まで追った方が面白いんじゃないか。今回も3代目は来なかったのに、S:HEVはレイバックに来た。予想はハズレで終わりじゃなく、そのズレにメーカーの事情まで見えてくる気がする。
